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龍華寺
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龍華寺とその前に建つ龍華塔は、上海でも指折りの名勝です。三国時代の242年に呉の孫権が、夫に先立たれた母の悲しみを慰めるために建立したのが始まりと言われています。そのため龍華寺と龍華塔は、それぞれ「報恩寺」「報恩塔」とも呼ばれています。

  建築様式は宋代の宋伽藍七堂制で、仏教禅宗寺廟の基本外観をともっています。弥勒殿、天王殿、大雄宝殿、三聖殿、方丈室、蔵経楼が中央にまっすぐ並んで建ち、その両側には鐘楼と鼓楼があります。この並び方は龍の姿をあらわしています。大雄宝殿が頭部、鐘楼と鼓楼が耳、東西の門前町の中にある二つの井戸が龍の両目であると言われています。
   前に建つ龍華塔は、楼閣式7層8角形のしき瓦と木造の結構建築で、40.4mの高さがあります。幾度も火災に遭っているので、現在の塔はそれほど古いものではありません。

 
 【最寄駅】 地下鉄3号線 「龍漕路」下車徒歩約30分(2号出口を出て龍水北路を東へ進むと左手にお寺が見えてきます)

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龍華寺 2002年3月
 
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